晩御飯
友達の深町ともお君(本名)にご飯を誘われていることに、
飯を作る寸前に思い出せてうれしい気持ちが顔にでているJUNEです。 ってことで「何を食べに行こう」ってお決まりの会話ではじまるTEL。 「とりあえず行くわ」という深町の台詞で終わるTEL。 無計画もほどほどにしやがれ(ノ`Д´)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ でも今回は彼が来てからすぐにキマりました。 いや、 決まりました。 失礼。 話を戻しましょう。 んで、車にのって「どこのラーメン屋にする」という 無計画丸出しの会話の結果 「坦々麺にしよう」という結論に至りまして、 10分ほど車を走らせたわけです。 ■車内での会話 俺「それっておいしいの?」 深「知らない」 … 俺「そう」 口数が少ないのは本当の友情の証です(*´∀`)♪ で、到着したわけです。 まぁまぁ客も入ってるから、 マズイこたぁないだろうって話をしぃので 自動ドアがあく。 ベルがなる。 … あれ('A`)? 誰も案内してくんないんだ。 結構スタッフいるんですけど みんなこっちを向いてくれないんです。 一瞬自分が透明人間になったんじゃねぇかと思いましたよ。 まぁ、 そんなこと思うわけないけど( ´_ゝ`) 誰も案内してくんないからとぼとぼ男二人でテーブルにつく。 少し考えあぐねいた結果 深町が坦々麺で俺がとんこつラーメンに決定。 「お決まりになりましたらこれを押してお呼びください」ボタンをプッシュ。 … ( ゚д゚)ポカーン コツコツコツコツッ!!(連続プッシュの音) … 鳴ってねぇ(゚Д゚) おかしいなと顔を見合わせてる矢先、 ホールの女の子が近づいてきた。 なんだ、鳴ってたんだ(*´ー`) と、安心してたら違うテーブルに、 (ノ`Д´)ノ┫:・'.::・┻┻:・'.::・ もう我慢ならんので挙手の方向でいかせてもらいました。 で、何事もなく注文を終え、ラーメンを待ってるとお客さんが入ってきた。 俺の心の声「この店は勝手に空いてる席につかなきゃいけないんですよ~」 店員「 いらっしゃいませー!!!!」 えぇぇぇえええええぇぇぇぇΣ(´口`;)!!?? 俺らのときは見向きもしなかったガタイのいいおじいちゃんが こうもハキハキとしゃべりやがるかよと。 店員「3名さまでよろしかったでしょうかぁ?!」 どんだけ元気なんだよと。 店員「こちら禁煙席になりますがよろしかったでしょうかぁ?!」 なにか?これは俺らに対するあてつけか、と。 次の客にも、そのまた次の客にも 元気な初老はハキハキと… なんかなぁ… でもラーメンは (゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!! ってことで深町は「またこよな」といってましたが「むかつくから嫌」と一蹴してやりました。 俺の日記なんてこんなもんだよ。
by hitem
| 2005-10-30 23:11
| 日記
|
カテゴリ
以前の記事
2009年 01月
2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 フォロー中のブログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||